愛した男はADHDでした。

はじめまして、さくらです。結婚10年めで、夫タクミさんがADHDと判明。日々の迷いと決意を綴ります。

ADHD&ASD夫は運転が不得意〜その1:車庫入れ編

 「ADHDのひとは車の運転に向いていない」って言いますよね。「注意欠陥」「多動」というのはつまり、「交通標識や信号を見落とす」とか「運転中、ほかのことに気が散る」とか「じっと座っていることができない」なので、確かにあまり車の運転に向いているとは言えない。我が家ではさくらがほとんど運転します。

だけど、タクミさんは車が好きで運転が好きなのです。なので、たまには運転をお任せするときがあります。今日は車庫入れのお話。

 

私も車庫入れはあまり得意ではなくて、狭い駐車場などだと何度も切り返してやっと入れます。だけど、ぶつけない。それは、何度も切り返して、ぶつからない角度になってから入れるからです。

タクミさんは3回くらい切り返すと「切り返すことに飽きてしまう」。そして「いちかばちか試しに入れてみよう」と考えます。

なぜ!!!

ぶつけてしまったときのお相手(車だったり、壁だったり、柱だったり、フェンスだったり)への加害、修理コスト、手間、なにもかもと、今の数分を天秤にかけて、なんで「面倒だからとりあえず入れちゃえ」ってなるんだろう???

このノリで本当にぶつけてしまったのは2回。1回は自宅駐車場の壁にこすり、1回は私の実家の塀を破損。車はどちらもガリっとこすったくらいで、けが人もなく、外の方にご迷惑をおかけしなくてすんだのは不幸中の幸いでしたが。